●受講条件 20歳〜38歳まで。 ※ピアニストの年齢不問
専門の演奏家としての音楽教育(声楽・ピアノ)を受け、演奏家としての実力を有する人
●定員 16名 ※応募者多数の場合は、当協会で受講者を決定します。ご了承下さい。
●日時 2012年 4月 4日(水)、5日(木)、6日(金)
2012年 4月 8日(日)マスタークラス修了コンサート
●場所 イタリア文化会館 ジャコモ・プッチーニ室 アニェッリホール
東京都千代田区九段南2-1-30

●受講内容 ※通訳がつきます。
  ◆声楽レッスン(公開)
  1人につき40分と、30分の2回
  グループ分けは、当協会で決定します。ご希望のある方は、受講申込書備考欄にご記入下さい。ご希望に添えない場合もございますが調整致します。
  受講曲は、トスティ歌曲、オペラのアリア(※イタリア語)レッスンは、トスティ歌曲とオペラ・アリアを各1〜2曲取り上げる予定です。
  ピアニストは同伴もしくは、セミナーのピアニスト。
セミナーピアニストの場合は伴奏料が必要です。お問合せ下さい。
  ◆講義
    (1)トスティ歌曲分析 (講師:フランチェスコ・サンヴィターレ氏)
(2)イタリア歌曲の歴史 (講師:嶺 貞子氏)
  ◆トスティ歌曲のレクチャー(発音、読み方等)
  ◆マスタークラス修了コンサートでの歌唱
  ◆受講生は、すべての講座を受講でき、他の受講生のレッスンを聴講することもできます。
●受講料 (消費税込)
  65,000円
※4月8日修了コンサートのチケット20枚分(2,000円×20枚=40,000円)を含みます。
●特典 ◆イタリア・トスティ協会よりディプロマ授与。
  ◆マスタークラス修了コンサートに、受講生全員出演できます。
  ◆優秀な成績を収めた受講生には、4月9日、アニェッリホールで開催の「トスティに捧げる名曲コンサート15」にご出演いただけます。
※チケットの負担はございません。※マスタークラス修了コンサートの時、出演者を決定いたします。

●お申し込み ◆お申し込み期間
    2012年1月16日(月)〜3月10日(土)必着
  ◆お申し込み方法
    必要事項を申込書にご記入のうえ、事務局までご郵送下さい。

 (PDFデータ)

※受講者の決定並びにグループ分けについては、3月20日(火)までにお知らせ致します。

●2012 F.P.トスティ セミナー マスタークラス
  〔音楽監督〕
    フランチェスコ・サンヴィターレ
(イタリア・トスティ協会名誉会長、日本トスティ協会名誉会長・芸術監督)
  〔副音楽監督〕
    山口佳惠子(日本トスティ協会会長、トスティ歌曲国際コンクール等の審査員)
  〔アドヴァイザー〕
    ジュッセペ・モンタナーリ(イタリア・トスティ協会会長)
ウンベルト・ドナテーティ(イタリア文化会館館長)
  〔講師〕
    フランチェスコ・サンヴィターレ
(イタリア・トスティ協会名誉会長、日本トスティ協会名誉会長・芸術監督)
嶺 貞子
(東京藝術大学名誉教授、東京ニ期会幹事、日本音楽コンクール等の審査員)
ヌンツィオ・ファッツィーニ(テノール歌手)
ジャンピエトロ・ルッジェーリ(バリトン歌手)
ステファーノ・マストランジェロ(イタリア文化会館語学部オペラ講座講師)
河原忠之(国立音楽大学、大学院准教授)
  〔ピアニスト〕
    ロベルト・ルーポ(イタリア・トスティ協会オフィシャルピアニスト)
長町順史(日本トスティ協会オフィシャルピアニスト)
岡田真歩(武蔵野音楽大学伴奏研修員)
  〔通訳〕
    長澤真知子(日本トスティ協会通訳)
森田 学(国立音楽大学大学院兼任講師)  ほか

 
  ≪マスタークラスは聴講が可能です≫
    聴講料(消費税込み)
(1)全スケジュールに参加出来ます
    4日、5日、6日の3日間 15,000円
(2)講座の選択が出来ます
  【レッスン】
    A, B, C, D, 各々1コマの申し込み 2,000円
    全ブロック(A, B, C, D)全コマ(8コマ)申し込み 10,000円
  【講義】
    ( I ) 3,000円 ( II ) 3,000円 ( I )( II ) 5,000円
  【レクチャー】
    ( I ) 2,000円 ( II ) 2,000円 ( I )( II ) 3,000円
    ◆お支払い方法
  当日受付にて、ご精算下さい。
◆お申し込み期限
  2012年3月12日〜 ※当日も受け付けます
◆お申し込み方法
  FAX又はお電話でお申し込み、お問合わせ下さい。
  日本トスティ協会事務局
  FAX 0742-35-8140 / TEL 0742-33-6010
 

●スケジュール




●講師



  フランチェスコ・サンヴィターレ

イタリア国立トスティ協会名誉会長。日本トスティ協会名誉会長・芸術監督。コンメンダトーレを勲章受勲。音楽学士(室内声楽)。評論家。研究活動のほか、国営テレビ・ラジオの番組構成、音楽学校での教育、声楽コンクールの審査員、トスティに関する文献編纂と出版、レコード制作監修、ミラノ・スカラ座をはじめとするイタリア・米国・英国・豪州等各地の劇場での講演・セミナーなどを精力的に行っている。日伊の文化交流に力を注ぐ。



  嶺 貞子

東京藝術大学声楽科卒業。同専攻科・同大学院独唱科修了。在学中、安宅賞、野村学芸財団あらえびす賞受賞。アカデミア、キジアーナ(イタリア・シエーナ)ディプロマ取得。第31回日本音楽コンクール声楽部門第1位。昭和60年度文化庁芸術祭賞、第2回大宮真琴音楽賞、2008年第15回信毎賞等各賞受賞。2005年イタリア共和国より“コンメンダトーレ勲章”受勲。イタリア歌曲の第一人者として輝かしい活動を行っている。現在、東京藝術大学名誉教授。



  ステファーノ・マストランジェロ

イタリア文化の担い手として、イタリア外務省から公式に日本へ派遣されており、イタリア大使館、文化会館からの推薦を受けている指揮者である。2010年イタリア共和国から、文化勲章授与。プロジェクト“未来オペラ”を進行中。イタリア国立“サンタ・チェチーリア”音楽学院教授、桐朋学園大学音楽部特認教授、二期会“イタリアオペラ特別講座”客員講師、ラスカーラオペラ熊本芸術監督常任指揮者、イタリア文化会館語学部オペラ講座:台本研究コース、プロ養成コース講師。



  河原忠之

国立音楽大学卒業。同大学大学院修了。91年より渡伊。故アルド・プロッティ氏のもとオペラ伴奏ピアニストを務め数々の演奏会に出演。またマリア・カルボーネ女史のもとでは伝統的なイタリアオペラの表現にとどまらず、発声法・ディクション等も取得。帰国後はサイトウキネンフェスティバル等でコレペティトゥールとして活躍。
現在、国立音楽大学、大学院准教授。Gruppo Kappa 代表。



  ヌンツィオ・ファッツィーニ

ペスカーラ音楽学校を優秀な成績で卒業。「ローマ・フェスティヴァル2003」で入賞『フィガロの結婚』『リゴレット』『トロヴァトーレ』他、多数オペラ出演。ロッシーニ『小荘厳ミサ曲』、モーツァルト『レクイエム』、『戴冠ミサ』等のソリスト。イタリア・トスティ協会と共同による室内声楽曲のコンサート、オーケストラとの共演等CD、ライブ録音。ペスカーラのモンテシルヴァーノ市立音楽学校声楽教授、学校長を経て、現在サンブチェート市立音楽学校近代声楽科教授。



  ジャンピエトロ・ルッジェーリ

イタリア生まれ。1996年第1回トスティ歌曲国際コンクール入賞、オーケストラ・デラ・ライトでトロンボーン奏者としてデビュー。その後、歌手として、ドニセッティのオペラ「饗の妙薬」ベルコーレ役で歌手デビュー。才能を認められ、ヨーロッパを中心にアメリカ、日本を舞台に活躍する。ロッシーニのオペラ「アルシェのイタリア女」ムスターファ役、モーツァルトのオペラ「コシ・ファン・トュッテ」グリエルモ役、「ドン・ジョヴァンニ」ドン・ジョヴァンニ役、フリテンのオペラ「ビリーバット」シャープレス役、他数々のオペラ出演。


●ピアニスト



  ロベルト・ルーポ

イタリアトスティ協会公認ピアニスト。国立ペスカーラ音楽院ピアノ科修了。同音楽院劇場伴奏者マスターコース修了。国立テラモ大学政治経済学部卒業。
1998年ボローニャ劇場で副監督を務める。ロイヤル・アカデミーオブミュージック(英)オーストラリア等で声楽研究課程伴奏者。



  長町順史

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。NHK-FMなどの放送、日本歌曲コンクール優秀共演者賞、第8回堺国際ピアノコンクール第3位、トスティ歌曲国際コンクール日本予選大会(2003年)伴奏賞等、多数の賞を受賞。日本トスティ協会公認ピアニスト。



  岡田真歩

武蔵野音楽大学卒業。日墺親善音楽団のピアニストとして、ウィーン楽友協会ホール、ハンガリーのコダーイホール等の演奏会に出演。06〜渡伊。Centro Universale del Bel Cantoオペラ伴奏科修了(モデナ)M.フレー二のマスタークラスでピアニストを務める。N.ギャウロフ奨学金、エミリア・ロマーニャ州より助成金を受ける。第13回カワイクラシックオーディションピアノ伴奏部門優秀賞受賞。武蔵野音楽大学伴奏研修員。





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